堺刃物ミュージアム CUT

堺刃物のすべてが学べる

堺刃物ミュージアム CUT

堺の刃物の歴史や製造方法などを

実物、模型、イラストを用いて

わかりやすく展示しています

 

「日本の代表的な刃物生産地」「金属加工で繋がる堺の歴史」「打刃物」「分業制」「プロの料理人から圧倒的な人気と支持」というテーマで、堺刃物をよく知るための『5つのポイント』をご紹介しています。

 

刃物の歴史をはじめ、包丁の原料や製造工程、使い方などを紹介しています。

肉用、魚用、葉物用など、切る物によって異なるさまざまな種類の包丁を陳列。その種類の多さに驚かされます。

 

昭和25年頃から実際に使われていたベルトハンマーを展示しています。

炉で高温に熱した棒状のやわらかい「地金(軟鉄)」の上に、「硬い鋼(刃金)」を貼り合わせて鍛造する道具です。鋼の合わせ面をベルトハンマーと手槌で叩き、打ち延ばすことで、堺刃物の特徴である鋭い切れ味と強度が生まれます。

 

 

堺刃物ミュージアムのシンボル HIBANA(火刃七)

火」を放つところから始まる「刃」物づくりの数ある工程から「七」つを選び、約300本もの包丁素材で、刃物職人が7段のシャンデリアをつくりました。

鍛造(たんぞう)から、刃先を研ぎ、刃をつけていく本研ぎまで、各工程の素材を用いて製作。天井から下に向かって、鉄の塊から1本の包丁ができあがる様子を表現しています。

名づけて「HIBANA(火刃七)」。打刃物の特徴である、鉄を打ったときに飛び散る火花の意味も込められています。

全国でも堺にしかないきらびやかな展示は必見です。

 

 


DATA

■所在地/〒590-0941 堺市堺区材木町西1丁1番30号 堺伝匠館2階

■開館時間/10:00~17:00

■休館日/第3火曜日(祝日の場合は翌日)年末年始(12 月28 日~1 月3 日)※その他臨時休業あり

■入館料/無料

展示室内の二次元コードを読み取れば、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語で解説が読めます