皆様こんにちは(^O ^)
2015年3月20日に新しくオープンした「さかい利晶の杜」
せっかく堺まで来て、ここだけ見たのではもったいない。
「是非、堺伝統産業会館まで足を延ばしてください!^^」ということで、
実際に歩いてみました。(^O^)
まずは利晶の杜のエントランスホール壁面にある観光マップで位置関係を確認。
ルートは、ほぼまっすぐ、チンチン電車(阪堺線)沿いに北東に進めば着きます。
(黄色い線は加工して書き加えたものです)
ちなみにGoogleマップで図ってみますと1.0㎞、徒歩12分とのことです。
こちらは、利晶の杜エントランスホール床に描かれた泉州堺絵地図。
(1863年。江戸時代ですね)
堺は昔から通りごとに細かく町割りされていて、
現在の町名もほぼこのままです。
ちなみに利晶の杜は「宿院町」、
堺伝統産業会館は写真の範囲では一番上の「材木町」になります。
建物(利晶の杜)を出ます。
利晶の杜の真ん前の道は「国道26号線、フェニックス通り」です。
右方向に少し進むと「宿院」という大きな交差点に出ます。
ここを左(北向き、大阪方向)に曲がり、
あとはひたすらまっすぐです。
こちらの写真はチンチン電車の宿院駅(電停と呼ばれます)。
電車に乗られる方は、→チンチン電車編へ。
利晶の杜から堺伝統産業会館まで歩いてみました(^^)v→2へ続く…..