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コロナ禍の影響を受けている企業を応援するため、ぜひご利用ください！！
広報裏話、第2回は注染和晒興業会の北山さん！！
紙面には、綺麗な布がたくさん干されている写真が掲載されておりますが、
これは「伊達干し」と言います。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
色とりどりの生地が風になびく様子はいつ見ても壮観です！°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
ちなみに、写真の中の水色の柄は、今年の8月に発表した新作柄ですよ！
イーモール堺でも絶賛販売中です☆
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https://www.emallsakai.com/SHOP/J-0994.html
堺には、昨年、「浪華本染め」として国の伝統的工芸品に指定された「注染」をはじめ、
細かい模様も染められる「捺染」、江戸時代から続く「和晒」と、染物産業が一体となって存在します！
津久野から毛穴へと、石津川に沿っててくてく歩くと、川沿いに発展した産業を実感することができておすすめです。
北山さんの工場でも、見学・体験を大募集されております！それ以外にもありますので、ぜひチェックしてみてください。
工場見学の詳細について。
※ここに掲載されているのは、見学可能な工場の一部です。
https://sakai-openfactory.jp/category/shokushu/chusen/
コロナ禍でお祭りがなくなり、手ぬぐい・浴衣の需要が大きく落ちている今、少しでも多くの方に手ぬぐいを手に取っていただきたい、と北山さんはおっしゃっています。
大切に作られた、優しい風合いの手ぬぐいを触ると、心も和みますよ。
また、コロナ禍で誕生した晒・注染マスクは、肌に優しく、見た目もおしゃれです。装いに合わせて選ばれてはいかがでしょうか？
皆様の生活に、堺の晒・染物製品を！！ (^o^)丿
広報裏話、次回もお楽しみに～！ペコリ(o_ _)ｏ))
